シャーロックホームズ 日曜洋画劇場 【あらすじ・ネタバレ】 [日曜洋画劇場]

シャーロックホームズ 日曜洋画劇場 【あらすじ・ネタバレ】
3月18日 21:00~23:10



~あらすじ~(HPより)
1800年代 ロンドン
地下聖堂へと忍び込んだシャーロック・ホームズ( ロバート・ダウニーJr.)は、頭脳的な格闘戦の末、同居人の医師ジョン・ワトソン( ジュード ロウ)とともに、黒魔術を使った怪しい儀式を行っている男を捕える。
その男の正体は、なんと貴族院議員のブラックウッド卿( マーク・ストロング)だった。

数々の女性を生け贄と称して殺害してきたブラックウッド卿。
死刑判決を受けるが、ホームズを呼び出すと、不気味に死後の甦りを予言。
しかし、絞首刑が執行され、ワトソンはブラックウッドの死を確認。
悪はこの世から去っていく。

ある日、ホームズは突然かつての恋人アイリーン( レイチェル・マクアダムス)の訪問を受ける。
アイリーンはいまだに彼女の写真を部屋に飾っているホームズを手玉にとると、リオドンという小柄な男を探してほしいと依頼する。
アイリーンのこと、ウラがあるに違いない。
ホームズはアイリーンが部屋を出ると、物乞いに変装して彼女が乗り込んだ馬車に取り付き、一人の謎の紳士を見つける。どうやらアイリーンの雇い主らしいが、あのアイリーンがその男の前では緊張していた。男は何者?

ワトソンを相手にそんな会話をしていると、レストレード警部( エディ・マーサン)から呼び出しがかかった。
なんとブラックウッド卿が生き返り、墓場を歩いていたという。
ホームズは、婚約者のメアリー( ケリー・ライリー)と約束がある、というワトソンを「君が死を宣告した男だ」との理由で無理やり引っ張り出すと、ブラックウッド卿が葬られたはずの墓地へ。

ブラックウッド卿の墓を掘り返し棺を開けると、なんと中で死体となっていたのはアイリーンから「探してほしい」と依頼された小男リオドンだった。

アイリーンはブラックウッド卿の事件とかかわりがあるのだろうか?
小男リオドンが事件の中で果たした役割とは?
本当にブラックウッド卿は生き返ったのだろか?



~キャスト~
シャーロック・ホームズ ・・・・ロバート・ダウニーJr.(大塚芳忠)
ジョン・ワトソン ・・・・・・・・・・ジュード・ロウ(堀内賢雄)
アイリーン・アドラー ・・・・・・・レイチェル・マクアダムス(沢城みゆき)
ブラックウッド卿 ・・・・・・・・・マーク・ストロング(大塚明夫)
レストレード警部 ・・・・・・・・・エディ・マーサン(樋浦勉) ほか




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